測定レポート東京

キッズウィークエンド青梅測定2017夏

20170728

福島っこのリフレッシュ保養キャンプキッズウィークエンドも、春のアースデイと、夏の青梅や北杜での開催で、延べ人数1000人を超える子どもたちを迎えてきました。

今年2017年夏も、青梅でキッズウィークエンドが開催されます。
それに先立ち、ホットスポットファインダーで開催地各所の線量測定を行ってまいりましたので、
簡単にご報告いたします。



今年のキッズウィークエンド@青梅では、「賢治の農楽校」さんにお邪魔します。

自然豊かな山間の、のどかな自然農の畑が長年営まれてきた場です。
スタッフ20名近くほどで事前に伺わせていただき、
私(こどもみらい測定所石丸)はホットスポットファインダーを持って測定も行ってきました。



歩いて行く山道は、基本的に0.05μSv/h前後程度でした。

農場近くの山道は、所により0.1μSv/hを超えるところもありましたが、
花崗岩を多く含む砂利が敷き詰めてあった場所ですので、天然の放射線によるかさ上げもありそうです。
いずれにしても、気になるほどの線量はありませんでした。



農場はとても広く、豊かな自然に恵まれ、イノシシやシカ、カモシカ、アライグマなど、様々な動物が出るそうです。
農薬を使わず、自然農でずっとやってこられたこちらの農園は、生き生きとした活力を随所に覚える素敵な土地でした。




空間線量も、どこも0.05~0.07μSv/h程度で、特に問題のあるところは見つかりませんでした。

子どもたちものびのびと楽しく遊ばせて頂けそうです。



また、最終日に遊ぶ場として予定している「花木園(かぼくえん)」にも足を伸ばしました。

基本的に歩く道などは気になる線量もなく、概ね0.05~0.08μSv/h程度でした。



花木園には非常に長いローラー式の滑り台があり、かなり楽しめます。
スタッフだけで下見に行ったのですが、大人でみんなでコロコロコロコロ滑りました(笑)。

ただ、滑り台の終点近くに、水が集まる水たまりがあり、
そこは0.1μSv/hを超える数字を見ました。

やはり、放射性物質は雨によって落ちましたので、雨が集まった場所は幾分濃縮しています。
ぬかるんだ場所なので、子どもたちは入って遊ばないと思いますし、
線量的にもそれほど高いわけではないのですが、
若干気持ち悪いものです。




子どもたちがこの夏も、青梅の土地で思いっきり楽しんで帰ってもらえるよう、
ぶんぶんの会のスタッフさん、ボランティアさんたちが準備を重ねてきています。

私も一泊ボランティア参加いたします。

素晴らしき自然の中で、
子どもたちにとって楽しく元気になれる時間が過ごせますように!!


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2017年07月28日 03:56:37

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