橋本俊彦先生著書(書籍は別売)


「戦後史の正体」という非常にわかりやすく目から鱗の本を書かれた孫崎享(うける)先生をお迎えして、8月17日19時より、国分寺カフェスローで講演会を行います!

孫崎先生は、最近「日米開戦の正体」という本で戦前史を克明に描き出し、開戦へと至るプロセスを詳細に検証されたことは、今の私たちが置かれている状況をしっかり捉えるための大きなヒントがあるはずです。

孫崎先生はこれまで、外務省で、国際情報局長・駐イラン大使を務められ、現場で、真剣に世界情勢・近現代史に取り組み、向き合ってこられました。また、防衛大学で学生に、いかに歴史をわかりやすく伝えるかに工夫を重ね続けてきてもおられます。

孫崎先生のお話を、安保法制が衆院を通過してしまった今こそ、ぜひ多くの方に聞いていただく機会を作りたい、と動き、この会が実現することとなりました!

ぜひ、この混沌とした社会情勢の中で、はっきりと近現代史を見極め、今後のあるべき世界と、自分たち一人ひとりにできることのポイントを得るために、どうぞ8月17日はカフェスローにお越しください!!

主催:こどもみらい測定所 
当所は放射能の測定所でありますが、近現代史を的確に把握し、今の問題に向き合うことは、原発と放射能の問題に向き合うことと深く根本で繋がっていると捉え、企画主催させていただきました。

孫崎享さん講演会

日 程2015年8月17日(月) 
時 間18時開場  19時~
参加費1500円
定 員70名

当日はカフェ営業はありませんので、食事やお飲み物の提供はありません。

お申込みフォーム



こどもみらい測定所では、月一回のペースで
木曜お話会を開催しています。

2015年から毎月、第四木曜日に開催いたします。
1月のみ第三木曜日となります。

会場は、基本的に、国分寺ですが、2015年度は、高崎、福島でも開催の予定です。
(予定は変更になる場合もございます。2015年1月中に確定いたします。)

お米や土壌を筆頭に2000検体以上測定してきた、こどもみらい測定所だからこそ見えてきたこと、
外部の測定情報も見続けることで分かってきたことを、各種資料を交えながらお話しする時間を設けます。
また多くの方の不安・疑問にお答えしてきた私たちならではの、貴重な情報交換の場でもあります。

少人数で、やりとりし合ながら、現状認識を深めて参りましょう。

参加した方から寄せられた質問から

実際にどのように測定しているのか、測定方法や測定の仕組みについて、
また、測定の精度はどれほどなのかについて知りたいです。
今度家の近くの公園などの土壌測定をしたいと思っているのですが、
土の取り方や乾燥させた方がよいかなど教えて頂けたらと思っています。
東京でのガレキ焼却がどのくらいリスクがあるのかどうかと、尿検査の意味(実際のところ、尿検査にはどのくらい意味があるのかどうか)を知りたいと思っています。
内部被曝が心配です。同じもので、一年前と測定値がどう違うのか、また、あと地場のもの、東京のもので特に注意が必要なものがありましたら、知りたいです。あまり気にしなくてもいいかなと思う反面、あまりデータが少ないように感じるので。
怪しい食材はだいぶ絞られてきているように感じます。川魚、底魚、山菜、ジビエなど。その辺を避ければ大丈夫なのか?
相変わらずスーパーには関東近県の葉野菜が並んでるけどどうなのか?生協など検査している店もあるけど他はどうなのか?
現時点、多摩地区で採れた野菜への放射性物質の移行がどのくらいあるのか知りたいです。
魚を食べるのをためらっています。国内産はもちろん、ロシアやアメリカなどからも検出されたときき、外国産の魚の購入も慎重になってしまいます。チリ産、オーストラリア産、ノルゥエー産をたまに買うことがあるのですが、これらの地域の汚染状況をご存知でしたら教えてください。

こどみら木曜お話会

日時第四木曜日(詳細日程は以下のフォームにてご確認下さい)
開場10時
開始10時半~
終了12時半終了予定
会場国分寺・自然育児友の会スペース
定員12名
参加費1500円
その他カフェスローの食事や飲み物も注文もできます。お弁当も持参可

こどみらグループお話会・こどみら出張お話会

*グループお話会、出張お話会のご希望もお受けいたします。

相談事業のご案内: 

個別の相談をご希望の方には、対面でのご相談、またはskype/電話でのご相談もございます。


ハンディ版『はかる、知る、くらす。』


 このたび、こどもみらい測定所は、国際協力NGOセンター(JANIC)とADRA JAPANの三者で共同制作したハンディ版の冊子『はかる、知る、くらす コミック版』をリリースいたしました。

 この冊子は、先立ってリリースした『はかる、知る、くらす。』のイラスト部分を中心に据え、市民測定所の役割などを伝えるコミックを巻頭に付け、ふりがなや詳細な用語解説を加えました。オリジナルの『はかる、知る、くらす。』のエッセンスを凝縮し、小学校高学年以上のお子様たちにも読んでいただけるようにしたものです。イトウエルマさんの優しいイラストも相まって、親近感を抱かせる内容になったと感じています。

 原発事故から3年がたち、被災地への「帰還」を選択する方々も増加しています。そんな「いま」、追加の被ばくを少しでも減らしながら日々を暮らす大切さを再確認し、少しでも多くの方々と共有したい、という思いから、この冊子は、他シリーズと同様「無料」で配布しております。インターネット等での注文と同時に、冊子を常備する「配布拠点」を、福島県を中心に設置し、気軽に手に入れられるようにしています。

 今回、配布拠点を20箇所以上同時に設置し、配布をいたします。お手に取って、ご家族やお仲間たちとご覧いただければと願っております。既にリリースした『はかる、知る、くらす。』と併せてお手元に置いて、状況に応じて読みわけていただくこともできます。

 なお、このハンディ版に関しては、今後、福島県を中心に開催を予定している、子ども向けの放射能に関する出前授業「はかる、知る、教わる(仮題)」においても、教材として使用して行く予定です。都度、情報をお伝えいたします。

『はかる、知る、くらす。』編集長 服部夏生


『はかる、知る、くらす。 コミック版』 A5版32P 非売品(無料配布)
さらなる詳細・お申込みについては  http://kodomira.com/HSK.html をご参照ください。


来る8月14日(木)12時から、カフェスローにて、
「シェーナウの想い」というドキュメンタリーの上映会を行います。
参加費は無料。(会場費などに向けてのカンパをお願いいたします)
特にお申し込みも必要ありません。
(開場11時半)

皆様、お誘い合わせの上、ぜひお越しください!!

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「シェーナウ」は、ドイツの街の名前で、人口2500人ほど。
KWRという大電力会社からの電力供給を絶ちきって、
自分達で再生可能エネルギーによる電力会社を作り、供給したい、と邁進した人々の実際の映像記録です。

感動します。

シェーナウでエネルギーシフトの運動をした人々は、
元々は、チェルノブイリ事故によって目が覚め、
放射能の危険を無くすためには、原発を無くし、
電力を変えるしかない、と実際に行動に移りました。

様々な困難を一つ一つくぐり抜け、
闘い抜いていった人々の記録。
そのしたたかさ。
ユーモアと創造性。強さ。

シェーナウの人々に学べることがたくさんあるとおもいます。

そして、日本でもきっと必ず、
私たちは,原発から脱却し、
エネルギーシフトを実現して参りましょう。

東京電力福島第一原発事故を体験した我々こそ、
それを実現していくための使命を負った世代です。

我々が本気で変えてゆかなければ、
更にまた、この超地震大国で、第二第三の事故が起きえます。

ぜひ、この映画を観て語り合いましょう。

当日は、シェーナウを実際に見てきた大芝さんという若手の方に、
現地の様子をご報告頂きます。
そして、感想や思いなどを,皆さんで共有する時間を少し持ちます。

終了は14時頃を予定しています。

皆様のご参加をお待ちしております。

 こどもみらい測定所 石丸偉丈拝

(以下、シェーナウの運動の中心人物ウルズラさんの、日本の特にお母さんへのメッセージビデオです。是非ご覧を!)



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 尚、当日はカフェスローさんは休暇ですので,何も飲食のご用意がありません。
 水分やお食事などの持ち込みは可能です。

 また、当日15時からは、池川明先生という産婦人科医の方の講演が行われます。
 「かみさまとのやくそく」という映画で多くの方々の感動をよんでいる方といえば、
 ご存じの方も多いかもしれません。

 「baby cafe@国分寺 今日はお産の話をしよう!

 よろしければ、ぜひそちらにもご参加ください!(主催:自然育児友の会 参加費:友の会会員2000円、非会員2500円)


「上関原子力発電所」に関する記述訂正のお知らせ

冊子「はかる、知る、くらす。」にて掲載している、「東アジア原発マップ」(P2-3)の内容を一箇所訂正いたします。

誤:「上関原子力発電所(建設中)」
正:「上関原子力発電所(準備工事中)」

現段階(2014年7月)の中国電力のホームページの上関原発に関するページには「準備工事中」と記述されております。建設申請を中国電力が行なっているものの、許可が降りていない状況です。
関係の方々にご指摘を頂き、確認、上記のように訂正させていただきます。

    「はかる、知る、くらす。」製作チーム

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こどもみらい測定所代表石丸によるこの件に関するコメントはこちらです。