ご無沙汰しております。
 メールマガジンがずっと発行できておらず、失礼いたしました。
 皆様お元気でしょうか。

 この4月に、「はかる、知る、くらす。」と題した冊子を発行いたしました。
 原発事故から3年がたった今、どのようなことを、どのように気をつけて暮らして行けばいいのかを、専門家の先生がたにお話を伺い、わたしたちと仲間が積み重ねてきた知識をまとめた本です。

 国際協力NGOセンター(JANIC)とADRA JAPANという二つのNGOと協力し合って作成され、
 無料の非売品としておわけいたしております。
 詳細はこちらです。
 http://kodomira.com/news/HSK-release-all.html

 
 こどもみらい測定所にお越し頂ければ、おわけできますし、
 その他、各地の配布拠点にて配布しておりますのと、
 お申し込みフォームから、送料ご負担でお申し込み頂けます。
 http://kodomira.com/HSK.html
 
 ぜひご一読頂き、また周りの方々にもお回し頂けますと幸いです。

メールマガジンの移行

 これまで、「まぐまぐ」というメールマガジンシステムを利用して発行しておりました。
 これから、現在のこどもみらい測定所webサイトに利用しているシステムから、
 直接メールマガジンを発行させて頂くことになりました。
 (直接、当所のサイトページから情報発信できるようになり、レイアウトされたメールがお届けできるようになります。)

 つきましては、お手数ではございますが、
 以下のページにて、メールアドレスとお名前をご記入頂き、
 メールマガジンの再登録をお願いできますと幸いです。
 http://kodomira.com/login/alt/subscribe/
 お名前とメールアドレスの登録のみになっております。

 もしも今後メールマガジンの必要が無ければ、これからこちらでの配信はありません。
 ただ、まぐまぐからのお知らせメールは届き続けることになりますので、不要な方はお手数ですがまぐまぐをご解除ください。

 上記の冊子も発刊され、これからも地道に様々な情報を発信させて頂きます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


 まずは、簡単なご案内までで失礼します。


こどもみらい測定所
info@kodomira.com
http://memoli4future.com/kodomira/
*********************
memoli
- measuring and mothering for life -
185-0022東京都国分寺市東元町2-20-10
Tel & FAX: 042-312-4414
11:30~17:00(水・木・金・土・日*)
*こどもみらい測定所は、日曜はお休みです。
*********************


『はかる、知る、くらす。』取材のお願い。

 冊子『はかる、知る、くらす。』は、「放射能」に関して、どのようなことを、どのように気をつけて暮らして行けばいいのかを、専門家の先生がたにお話を伺い、わたしたちと仲間が積み重ねてきた知識をまとめた本です。

 原発事故から3年が経ち、被災地への帰還をはじめとした、新たな選択をされる方々も増えています。そんな「いま」、追加の被ばくを少しでも減らしながら日々を暮らす大切さを再確認し、今後の「万一」の備えへの参考として、少しでも多くの方々と共有したい、という思いから、この冊子は「無料」で配布しております。インターネット等での注文と同時に、冊子を常備する「配布拠点」を、福島県を中心に設置し、気軽に手に入れられるようにしている点も特徴です。
 今回、配布拠点を20箇所以上同時に設置し、冊子とともに、ダイジェスト版ともいうべきパンフレットを配布いたしました。この機会に、是非、貴媒体にて、『はかる、知る。くらす。』冊子を発行した意義をお取り上げいただければ幸いです。

 プレスリリースを添付(PDF)させていただきます。
 興味を持たれたメディア関係の方がいらっしゃいましたら、是非、お声がけください。

 先日「福島民報」に取り上げていただいた記事のリンクです。ご参考にしていただければ幸いです。
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052815938

 ご検討のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。


こどもみらい測定所
代表 石丸偉丈
編集長 服部夏生

【取材に関してのお問い合わせ】
こどもみらい測定所 石丸/内田
〒185−0022 東京都国分寺市東元町2-20-10 memoli内
tel & fax: 042-312-4414・070-5583-7219
info@kodomira.com


画像をクリックすると冊子お申し込みページへ

配布拠点リスト


交流会は、ゲームでスタート! 「イブの森」(福島市)で


5月25日日曜日、福島市でひらかれたイベントに、
こどもみらい測定所・国際協力NGOセンター(JANIC)・ADRA JAPANと共同で制作した
『はかる、知る、くらす』をお届けに行きました。

イベントは、
「ふくしまくらす交流会  ~だれかのためでなく  わたしだけのためでなく~」で、
NPO法人CRMS市民放射能測定所 福島の主催でひらかれました。

会場は、「イブの森」。
旬の野菜かつオーガニックにこだわった食事を出してくれる、
落ち着いた雰囲気のレストランで、福島駅の目の前にあります。

その日の参加者は、大人も子どもも、参加者・スタッフ含めて50名。

にぎやかな子どもたちのスペースでは、小さな子どもから小学生まで、
手作りの小麦粘土をしたり、映画を観たり、スタッフの大人にじゃれたり、
楽しそうに過ごしていました。

一方、お母さんたちのスペースでは、大きなテーブル二つにわかれ、
お互い、自己紹介をし、連絡先を交換したりなど、終始和やかな時間が流れました。

福島県内で健康相談会をされてきている、黒部信一先生、小林恒司先生も
歓談に参加してくださいました。

黒部先生は
「いままで、子どもたちのレントゲンを極力撮るのをやめよう、
という運動をしてきたけれど、こういうことになってしまった。
できることを、やっていきましょう」

という挨拶を、
また、小林先生も

「自分は精神科医だけれど、放射能の問題を『心の問題』
にしようと思っているわけではありません。スクラムを組んで考えていきたい。
いつでも、相談にのります」とお話してくださいました。

参加したお母さんは様々な経験をされた方がいらっしゃいました。

「1年間こちらに住み、避難して、翌年に戻り、私はすべて経験しました。
だから、それぞれの気持ちがわかるかもしれません」

「こちらに戻って、1か月経ちました。
まだ、一度も、放射能に対する不安を話すことができなかったから、
今日は話ができてよかった」

「1年前に戻ってきて、ある交流会で出会った4人と、新しい会を作って、
避難経験を話せる場をひらいています」

「相手が同じように考えているのか、わからないから、さぐってしまいます。
こうして、何も気にせずに不安を口にしたり、
同じような気持ちを聞けたりすると、ほっとします」


「はかる、知る、くらす」配布方法は、表紙をクリック!

ご参加くださったみなさんに、1冊ずつ、『はかる、知る、くらす』も、
持ち帰っていただきました。

近くに座っていたお母さんから、
「これ、わかりやすくていいですね」
と、言っていただきました。

今後も、『はかる、知る、くらす』をつかった勉強会など企画し、
福島県内をはじめ、ご希望の場所で、開催していく予定です。

日々の生活の、小さな一助となれますように。(吉田千亜)


「はかる、知る、くらす。」 A5版64ページ (非売品)

「こどもみらい測定所」と「国際協力NGOセンター (JANIC)」、「ADRA Japan」の三者で共同制作した冊子「はかる、知る、くらす。」が完成しました。
 原発事故から3年がたった今、どのようなことを、どのように気をつけて暮らして行けばいいのかを、専門家の先生がたにお話を伺い、わたしたちと仲間が積み重ねてきた知識をまとめた本です。

 冊子は、無料で配布しています。お求めの方は、
お申し込みフォームから入力するか、配布拠点にてお受け取りください。
 尚、送料のご負担をお願いしております。

 お読みになった方には、ぜひ感想やご意見を下記のフォームにてご記入いただけますと幸いです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
ご感想ご記入フォーム



【もくじ】

第1章 放射能ってなに?
●菅谷昭さんに聞く「被ばくによる健康被害と、私たちができること」

第2章 放射線測定について
●小豆川勝見さんに聞く「測定を続けることの意義」
●座談会「市民測定所が見てきたこと、これから行なうこと」

第3章「これから」をくらすために
●絵で見る「これからをくらすためのポイント集」
●5つの気をつけること

●コラム「おすすめの書籍 〜放射能をよりよく理解するために」「市民測定所ってどんなところ?」「マイクロホットスポットを『見える化』する」
●全国主要市民測定所&全国主要保養協力団体リスト
●東アジア原発マップ
●用語集

パーソネル
共同監修:菅谷昭(松本市長)/小豆川勝見(東大環境分析化学助教)
協力:新井かつ子(CRMS市民放射能測定所 福島)/吉野裕之(シャローム災害支援センター)

表紙と扉の絵:松本春野
第3章の絵:イトウエルマ
菅谷さんインタビュー写真:加藤晋平




【巻頭言】

陽の当たる場所

日本で原発事故が起こってから、
わたしたちは、いくつもの「選択」をかさねてきました。
とどまる、移住する、もどる……。
ひとりひとりで、あるいは、家族で、なやみながら選んだ、いまの「くらし」。
その選択は、ひとしく尊重されるべきものだと思います。

この冊子は、みなさんそれぞれの、くらしの中で、
とくに気になる「放射能」への対策として、
どのようなことを、どのように気を付けていけばいいのか、
とくにだいじと思われることにしぼって、
信頼できる先生がたにおはなしをうかがいながら、
わたしたちが、仲間とつみかさねてきた知識をまとめた本です。

まず、はかること。
そして、知ること。
それが、「これから」をくらすために、
シンプルだけど、大切なものごとです。

いくつもの夜明けを、みなで超えた、その先が、
子どもたちの笑顔と、青空がひろがる、
陽の当たる場所であることを祈りながら。

そんな思いで作りました。

♣ ♣ ♣

この冊子ができるまで、テーマに関して、チームでいくども話をしました。どんな暮らし方をするか、というひとりひとりの選択をまずは尊重すること。その上で、追加の被ばくをできるだけ少なくするため、3年をかけて仲間たちと積み重ねた「知識」と、信頼できる先生がたの「知見」をわかりやすく紹介すること。何回話しても、結論はそこに行きつきました。上に転載した巻頭言は、そんな私たちの思いを託したものです。ひとりでも多くの方が、手もとにおいて、折りにふれ、目を通していただけたら。そう願っています。 
                      (『はかる、知る、くらす。』編集長 服部夏生)


2011年3月の原発連続事故以来、本当に多くの混乱と葛藤、苦しみが生じました。情報が錯綜する中、何が信頼できる情報かを見分けることの重要性が高まり、全国に市民測定所が沢山立ち上がりました。3年の月日が経過し、情報をよく知れば安心できることと、未だに判断がつきにくく不安が残る面があります。それらを見分け、少しでも安心要素が増え、また無用な被曝が避けられることへとつながるよう、この冊子が役立ってゆきますことを願っております。
                      (「こどもみらい測定所」代表 石丸偉丈)




【申し込みページ】
お申し込みは http://kodomira.com/HSK.html


♣ ♣ ♣

*第3章「『これから』をくらすために」の一部表現についての補足

ベランダや家の周囲の水洗浄について、とくに放射線量の高い地域では、放射性物資を含む恐れのある水の飛散に配慮し、洗浄後の水の回収と適切な処理を行う必要があります。それ以外にも、除染の技術や方法・ルールは日々変化しており、地域によっても違います。必ず地元の行政に確認してください。

♣ ♣ ♣


「はかる、知る、くらす。 パンフレット」 (非売品) 市民測定所のリスト等を紹介することで、「測って、知る」ことの大切さを紹介した冊子ダイジェスト版。


来る5月19日(月曜)に、東京くにたちの「ジャスミンカフェ」さんで、
当所代表石丸のお話会があります。

事故後三年間、放射能を測定し続け、食品や土壌、空間線量の状況を具体的に見続けてきた経験と、
大量のデータを検証してきた目から見た、
震災後の現状を、スライドをご覧いただきながらお話しし、
アットホームに質疑にお答えして参ります。

食品の汚染状況、
各地の状況をお知りになりたい方、
放射能について、丁寧に理解をしたい方、
是非ご参加ください。

当日は、エッセンスを凝縮した放射能対策の冊子もプレゼントさせて頂きます。

詳細は、チラシをご確認下さい。
昼の部:13:30~16:00
夜の部:18:30~21:00
会費:2000円+ワンオーダー

ジャスミンカフェサイトはこちらです。http://ameblo.jp/jasmin-cafe/