「低線量被曝」「内部被曝」に関しては、様々な議論や説があり、初歩の理解を得るにも学習すべきことが多く、また影響に個体差もあることなどからも、
一定の理解に達するにはハードルが高いことを、感じるところです。

そこで、「低線量被曝学習会」と題しまして、学びあい、分かち合っていくための学習会を企画いたしました。

色々な資料を持ち寄ったり、普段気になることや疑問を持ち寄って、検討する中で、
理解や推測力を深めてゆける機会となれば、と思っております。

主催する石丸(こどもみらい測定所代表)自身も、まだまだ勉強の途上です。
こちらからも資料の提示や話題の提供などはさせていただきますが、
ぜひ積極的に話題や資料の提供などを、参加者の皆様からも頂ければ幸いです。


6月18日(月)13:30から、「こどみら測定交流会」を開催いたします。
お申込フォームはこちらです。
受付は終了しました。

前回は、「土壌測定」を中心に話が進みました。
保育園の土壌測定を複数行い、園の許可を得て、有志で除染した方のお話や、
土壌汚染の現状や影響について、18名の方々と語り合いました。

今回は、当所でのこれまでの300検体ほどの土壌測定についての話や、
その他、食品測定の状況などについて、お話しさせて頂く予定です。

参加頂いた方に、まず最初に一言ずつ頂き、お互いに疑問や思いを分かち合うことで進めていく予定です。

お子様連れでも大丈夫です。小さな畳の部屋で手狭ですが、その分、アットホームな感じで進めて参ります。

ネットなどではなかなか話せないようなことも、語り合います。
よろしければ、どうぞお越しください。


当ブログ、「日誌」の名前通り、ざっくりとした日誌的な呟きも書かせて頂くことにいたします。
いつもしっかりした記事を書こうとなると、なかなか大変で続きませんです。

よろしくお願いいたします。

ブログのカテゴリ分けとか、あまりまだ上手くいっていません。
整理せねば。。と思ってはおります。

閑話休題。

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アースデイにお出かけ下さった皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、色々な方に興味を持って頂き、ご見学頂き、有意義な場であったのではないかと思います。

測定器を車に乗せて、移動式で測定することは岡山の「せとうち市民測定所」さんがやっておられますが、
セシウムが一定程度ある環境では、
線量が高いと無理な場所もありそうです。

正確な測定のためには、当所が使うAT1320Aでは、最低でも3時間のバックグラウンド測定を二回行わなくてはいけません。
何も入れないで3時間。精製水などをマリネリ容器に入れて、三時間。

そして、はじめて測定ができる環境が整います。

ですから、別の場所で測定を行うとなると、半日程は最低必要になります。

いろいろ苦労もありましたが、多くの皆様に測定の実際をご覧頂け、
喜ばれることもしばしばでしたので、ほっと一息です。